約 3,469,632 件
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/2247.html
BEAT-NEW-WORLD ビートまりお(COOL CREATE) EXTREME Level 10 BPM 190 Notes 940 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 3 ③⑨④⑧ |①-②③| 口②⑦口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦⑧| ⑤①⑥⑩ |⑨-⑩-| 4 ③口④口 |①-②③| 口②口口 |④-⑤-| 口口口口 ⑤①口口 口口口口 ⑦口⑥口 ⑨⑦⑧⑥ |⑥-⑦-| 口⑨口⑧ |⑧-⑨-| 5 ③⑨④⑧ |①-②③| 口②⑦口 |④-⑤-| 口口口⑤ |⑥-⑦⑧| ⑥⑩①口 |⑨-⑩-| 6 ③口④口 |①-②③| ⑤②口⑥ |④-⑤-| 口口口口 |⑥---| ⑤口①⑥ |----| 7 ⑧④⑨③ |①-②③| 口⑦②口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦⑧| ⑩⑥①⑤ |⑨-⑩-| 8 口④口③ |①-②③| 口口②口 |④-⑤-| 口口口口 口口①⑤ 口口口口 口⑥口⑦ ⑥⑧⑦⑨ |⑥-⑦-| ⑧口⑨口 |⑧-⑨-| 9 口④口③ |①-②③| 口口②口 |④-⑤-| ⑤口口口 口①口口 ⑧口⑨口 口⑦口口 口口口⑩ |⑥-⑦⑧| 口⑩口⑥ |⑨-⑩-| 10 口②口口 |--①-| ④口⑥② |②-③-| ⑥口④口 |④-⑤-| ①口③⑤ |⑥---| 11 口②①⑨ |①-②③| ⑧③⑦⑥ |④-⑤-| 口口⑤口 |--⑥⑦| 口④口口 |⑧-⑨-| 12 口②口口 |①-②③| ⑨③口口 |④-⑤-| ⑤⑧⑦① |⑥-⑦-| 口④口⑥ |⑧-⑨-| 13 ①口③⑩ |①-②③| 口⑤④⑪ |④-⑤-| ⑨⑧⑦⑥ |⑥⑦⑧⑨| 口口②口 |⑩-⑪-| 14 口⑤②口 |①-②③| ⑧⑦③口 |④-⑤-| ⑧⑦⑥口 |⑥-⑦-| ⑧①④口 |⑧---| 15 ①口②⑩ |①-②③| 口口③⑤ |④-⑤-| ⑨⑧⑦⑥ |⑥⑦⑧⑨| 口⑪④口 |⑩-⑪-| 16 口⑨②口 |①-②③| ⑧①③口 |④-⑤-| 口⑦口口 |⑥-⑦-| ⑥口④⑤ |⑧-⑨-| 17 ⑥口口口 |①-②③| 口⑪⑤口 |④-⑤-| ④⑩③② |⑥-⑦⑧| ⑨①⑧⑦ |⑨-⑩⑪| 18 ③①⑥② |①--②| 口口③⑥ |--③-| ⑤口②④ |④-⑤-| 口④⑤口 |⑥---| 19 ⑩①口⑤ |①-②③| 口③⑧口 |④⑤-⑥| ⑨①④⑪ |-⑦⑧⑨| ②⑥⑦口 |⑩-⑪-| 20 口口①口 |①-②③| ②③口④ |④-⑤-| 口⑤口口 口口口口 口⑦⑨口 口口口口 口口口口 |⑥-⑦-| 口⑧⑥口 |⑧-⑨-| 21 口⑧⑪③ |①-②③| ①口④⑩ |④⑤-⑥| ⑦⑤⑥口 |-⑦⑧⑨| ①口⑨② |⑩-⑪-| 22 ②口⑧⑧ |①-②③| ③⑤⑧⑧ |④-⑤-| ⑦口⑦① |⑥-⑦-| ④⑥口⑥ |⑧---| 23 口①口口 |①-②③| ⑩⑥⑧⑪ |④⑤-⑥| 口③口⑤ |-⑦⑧⑨| ②⑨④⑦ |⑩-⑪-| 24 ⑦口①⑨ |①-②③| 口⑤口口 |④-⑤-| ②③口④ |⑥-⑦-| ⑥口口⑧ |⑧-⑨-| 25 口①⑤口 |①--②| ⑤⑦⑥① |--③-| ②③③④ |④-⑤-| ⑦④②⑥ |⑥-⑦-| 26 ①口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 27 口④③口 |①---| ④口②口 |----| ③②口口 |②---| 口口口① |③-④-| 28 ①口口② |①---| 口口口③ |--②-| 口口口④ |--③-| ②③④⑤ |④-⑤-| 29 口口口口 |①---| ②①②口 |②---| ③口③口 |③---| ④口④口 |④---| 30 口①口口 |①---| ②口②口 |②-③-| ③口③口 口口口口 口⑥⑤口 口口口⑤ 口④口⑥ |--④-| 口④口口 |⑤-⑥-| 31 口③④口 |①---| 口②口④ |----| 口口②③ |②---| ①口口口 |③-④-| 32 ②③口口 |①---| ④口②口 |--②-| 口①口③ |--③-| 口口④② |--④-| 33 口口口口 |①---| 口口口② |②-③-| ①口口口 口①口③ 口口④口 口⑥口口 口口⑤口 |④-⑤-| 口⑧⑦口 |⑥-⑦⑧| 34 ④口口④ |①--②| ③⑤③⑤ |--③-| ②②⑥⑥ |④-⑤-| ①口口口 |⑥---| 35 口口口口 |①---| 口口②口 |--②③| 口③口口 口口口① ⑤口口口 口⑥口口 口口⑤口 |④--⑤| ④口口⑥ |--⑥-| 36 口②口口 |①---| ②口③口 |--②-| ①③口口 |----| 口①口口 |③---| 37 口口③口 |①---| 口口口② |--②-| ③口口① |----| 口②①口 |③---| 38 ①口④④ |①---| ①④③口 |②---| 口①②③ |③---| ②②口③ |④---| 39 ①②③④ |①---| ②口口口 |----| ③口口口 |②--③| ④口口口 |--④-| 40 口口口③ |①---| 口口③② |--②-| 口③①口 |----| ③②口口 |③---| 41 ①①①③ |①---| ①①③② |--②-| ①③②② |----| ③②②② |③---| 42 ①①口口 |①---| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 43 口口口口 |----| 口②②② |----| 口口①① |①---| 口口口口 |②---| 44 ①①①① |①-②-| ③口⑧口 |③-④-| ⑤⑦⑥⑦ |⑤-⑥-| ⑦④②④ |⑦-⑧-| 45 ①①②① |①-②-| ③口⑦④ |③-④-| ⑤⑧⑥口 |⑤-⑥-| ⑦口⑦④ |⑦-⑧-| 46 ③口③口 |①-②-| ⑧①⑧⑦ |③-④-| ⑤口⑤② |⑤-⑥-| ⑥①⑥④ |⑦-⑧-| 47 ③③⑤⑤ |①-②-| ⑦⑦⑧⑧ |③-④-| 口①口② |⑤-⑥-| 口口⑥④ |⑦-⑧-| 48 口口④口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ①口④② ①③口口 ⑧⑥口口 口⑦口口 ⑧⑥口口 |⑤-⑥-| 口口⑤口 |⑦-⑧-| 49 ⑦⑤③① |①-②-| ⑧⑥④② |③-④-| ⑦⑤③① |⑤-⑥-| ①③⑤⑦ |⑦-⑧-| 50 口口②① |①-②-| 口口口口 |③-④-| ⑨⑧⑦⑨ |⑤-⑥⑦| ③④⑤⑥ |⑧-⑨-| 51 ①①①① |①---| ②口口② |--②-| 口③④⑤ |--③④| ⑥②②⑤ |⑤-⑥-| 52 ④口④② |①-②-| ③①①口 |③-④-| 口口口口 口口口口 口口口口 口⑧口⑧ ⑤⑦口⑦ |⑤-⑥-| 口⑥口⑥ |⑦-⑧-| 53 口①④① |①-②-| ③口口⑨ |③-④-| ⑤⑧⑦⑥ |⑤-⑥⑦| ②⑧口口 |⑧-⑨-| 54 ⑤口⑤② |①-②-| ③⑧③口 |③-④-| ⑥口⑥⑦ |⑤-⑥-| ①口①④ |⑦-⑧-| 55 口口④口 |①-②-| ②口口① |③-④-| ⑧③⑤⑦ |⑤-⑥-| ⑥③⑤⑦ |⑦-⑧-| 56 口④口② |①-②-| ①⑤①③ |③-④⑤| 口口口口 口口口口 口口口口 ⑧口⑧口 口⑥⑥口 |⑥--⑦| 口⑦⑦口 |--⑧-| 57 ④②①③ |①---| 口口口口 |②---| ①③④② |③---| 口口口口 |④---| 58 口③④口 |①---| ②①①② |----| ③④③④ |②--③| ①②②① |--④-| 59 ①口口① |①---| 口①①口 |--②-| 口口口口 口②②口 口口口口 ⑤⑤口口 ④口④口 |--③-| ③口口③ |④-⑤-| 60 ①口③① |①-②-| 口口⑦口 |③-④-| ⑦②口④ |⑤-⑥-| ⑤⑧口⑥ |⑦-⑧-| 61 ①口③⑤ |①-②-| 口口⑦⑦ |③-④-| 口②口④ |⑤-⑥-| 口⑧口⑥ |⑦-⑧-| 62 ⑤口口④ |①-②-| ⑦②口⑥ |③-④-| 口⑧口口 |⑤-⑥-| ①⑦③口 |⑦-⑧-| 63 口①②口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ④口口④ |⑤---| ⑤口③⑤ |----| 64 ①④⑤口 |①-②-| ③口口口 |③-④⑤| 口①①口 口口②口 口口口⑥ 口⑦⑦⑥ 口⑨⑨口 |⑥--⑦| ⑧口口口 |⑧-⑨-| 65 ⑦口④⑦ |①-②-| ⑤口口⑤ |③-④-| ③⑧⑧③ |⑤-⑥-| ⑥①①② |⑦-⑧-| 66 口①③口 |①-②-| ⑤①③⑦ |③-④-| ⑥口口⑧ |⑤-⑥-| ⑤④②⑦ |⑦-⑧-| 67 ③①③口 |①---| 口③口口 |②---| ④②④口 |③---| ④②④口 |④---| 68 ⑥口口① |①-②③| ③⑨④⑧ |④-⑤-| 口⑤⑩口 |⑥-⑦⑧| 口②⑦口 |⑨-⑩-| 69 ⑨口①⑦ |①-②③| ③口④口 |④-⑤-| 口⑤口口 |⑥-⑦-| ⑧②口⑥ |⑧-⑨-| 70 口②口口 |①-②③| ③口④口 |④-⑤-| 口口口口 口①口⑤ 口口口口 口⑨口⑧ ⑪口⑦口 |⑥-⑦⑧| 口⑩⑥口 |⑨-⑩⑪| 71 ①②①② |①-②-| ③口③口 |③-④-| 口④口④ |⑤---| ⑤口⑤口 |----| 72 ①口①口 |①---| ⑤②⑤口 |--②③| ⑥③⑥口 |④--⑤| 口④口口 |--⑥-| 73 ①口①口 |①---| 口②口② |②---| 口③口③ |③---| ④口④口 |④---| 74 口口口口 |①---| ①口①口 |----| 口口口口 口①口① ③②③② ④口口④ 口③②口 |②--③| 口口口口 |--④-| 75 口口口口 |①---| ④①①④ |②---| ③口口③ |③---| ②①①② |④---| 76 口口口口 |①-②-| 口③⑥口 |③-④-| ⑧②⑤口 |⑤-⑥-| ⑦①④口 |⑦-⑧-| 77 ⑧⑦⑫⑪ |①-②-| ⑩⑨⑭⑬ |③④⑤⑥| 口②⑥⑤ |⑦⑧⑨⑩| 口①④③ |⑪⑫⑬⑭| 78 口口口口 |①-②-| ⑩⑨⑧⑦ |③-④-| ④⑤⑥口 |⑤-⑥-| ①②③口 |⑦⑧⑨⑩| 79 ①④④① |-①-②| 口⑥⑥口 |③-④-| 口⑤⑤口 |⑤---| 口③②口 |⑥---| 80 ⑬⑦⑤③ |--①②| ①口⑪④ |③④⑤⑥| ⑭⑧⑥⑨ |⑦⑧⑨⑩| ②口⑫⑩ |⑪⑫⑬⑭| 81 口口⑤③ |①②③④| ⑦①口④ |⑤⑥⑦⑧| 口口⑥口 ⑧②口口 口⑨口口 口⑮⑪口 口⑩口⑬ |⑨⑩⑪⑫| 口⑯⑫⑭ |⑬⑭⑮⑯| 82 ①⑪③⑤ |①②③④| ⑦⑫⑨⑥ |⑤⑥⑦⑧| ②⑬④⑭ |⑨⑩-⑪| ⑧口⑩⑮ |⑫⑬⑭⑮| 83 ①口②口 |①--②| ③⑤④口 |--③-| ①口②口 |④---| ③⑤④口 |⑤---| 84 ①③⑤口 |--①②| ⑬⑪⑨⑦ |③④⑤⑥| ②④⑥口 |⑦⑧⑨⑩| ⑭⑫⑩⑧ |⑪⑫⑬⑭| 85 ①③⑤口 |①②③④| 口口口⑦ |⑤⑥⑦⑧| ②④⑥口 口口口⑧ 口口口口 ⑭⑪⑨口 ⑮口口⑬ |⑨⑩⑪⑫| 口⑫⑩口 |⑬-⑭⑮| 86 ②③④口 |①-②③| ⑩⑧口⑥ |④⑤-⑥| ⑩⑤⑤⑨ |-⑦-⑧| ①口⑦⑥ |⑨-⑩-| 87 ①③⑤⑦ |--①②| ⑫⑬⑭口 |③④⑤⑥| 口⑪⑩⑨ |⑦⑧⑨⑩| ②④⑥⑧ |⑪⑫⑬⑭| 88 ①③⑤⑮ |①②③④| ⑫⑬⑭④ |⑤⑥⑦⑧| ②⑪⑩⑨ |-⑨⑩⑪| ⑥⑦⑧口 |⑫⑬⑭⑮| 89 ②①⑤口 |①-②-| 口口口⑥ |③④-⑤| ③⑦⑦口 |⑥-⑦-| ⑧口口④ |⑧---| 90 ①口口① |①-②-| ④②②④ |③-④-| 口口口口 口③③口 ⑦⑦⑦⑦ 口口口口 ⑤⑦⑦⑤ |--⑤-| ⑥口口⑥ |⑥-⑦-|
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1931.html
jubeatシリーズリンク タイトル 概要 判定 jubeat 初心者でも快適にプレーできる、音楽ゲームの新しいカタチ。 良 jubeat ripples 明るい色使いの2作目で改良点も多数あり。曲解禁は称号獲得で加速する仕様に変更。 良 jubeat ripples APPEND 新曲追加のマイナーアップデート。『IIDX』との連動も。 jubeat knit レーティングシステム導入など基幹システムをやや変更。 良 jubeat knit APPEND 上記のアップデート。新曲追加し、多くの他機種との連動イベント開催。 jubeat copious 楽曲解禁のシステムが大幅に劣化。新曲は貢ぎが必須、旧曲はそもそも解禁すら困難。今作からしばらくの間、1作ごとに別々の大きな問題を抱えることになる。 シリ不 jubeat copious APPEND 上記のアップデート。新曲追加 連動イベント。 jubeat saucer 頻繁に起こる楽曲追加と削除。「いつでも、おいしい」というキャッチコピーは誰の為のもの? 賛否両論 jubeat saucer fulfill 前作の反省を活かした作品となったが、初期の消費税増税に合わせた新料金設定が大不評。アップデートである程度改善されたが、依然と問題は残っている。 改善* jubeat prop 初心者向けというコンセプトを見失った一作。ホールドマーカー導入など新たな取り組みあり。 賛否両論 jubeat Qubell シリーズ随一の曲追加ペースと旧曲解禁の大幅な緩和。前代未聞の全譜面Lv10のボス曲登場。システムもpropをベースに初心者 新規向けの改善がなされた。 なし jubeat clan 4つの街による交流がテーマ。シリーズ始まって以来最大規模の難易度調整が行われた。異なる楽曲間でのマッチングも導入。運要素が強い解禁要素に難あり。初の日本語システムボイスが採用されており、『jubeat』ファンの女性声優・中島由貴氏が担当。 賛否両論 jubeat festo 稼動10周年を記念してシリーズの振り返りイベントである「jubeat 大回顧展」が開催。上位難易度を細分化+jubilityシステムが強化。楽曲解禁は『clan』ベースに運要素が大幅に抑制。 なし jubeat Ave. 約4年ぶりとなるファン待望の新作。メインの楽曲解禁は前作の Mission Travelを調整したLIGHT CHAT。 jubeat beyond the Ave. 現行作。システム面では前作ave.から大きな変更はない。 その他(本Wiki対象外) jubeat mobile / jubeat mobile 2 フィーチャーフォン用アプリゲーム。コナミネットDXの月額アプリ。携帯電話のボタンに合わせ、使用するパネルは3×3の9ボタンに減少。 2016年にコナミネットDXのサービス終了に伴い配信終了。 jubeat plus スマートフォン用アプリゲーム。ゲーム本体は無料。AC版を再現した4×4の16パネルで、タッチパネル方式。楽曲追加は有料楽曲パックを購入する方式。 オリジナル譜面を作ることができ、「jubeat Lab.」に登録することで共有やアーケード版でのプレーも可能。 2021年5月に下記の新バージョンに移行する形で配信終了。 jubeat(ユビート) スマートフォン用アプリゲーム。上記のバージョンアップ。ゲーム本体は無料。jubeat Lab.も継続。 モードがいわゆるソシャゲ方式の通常モードと、従来通り楽曲パック購入のplusモードの2つに変更された。 通常モードはスタミナ制でカテゴリごとに曲がまとめられたガチャを引く方式。ログインボーナスやミッション等も用意されている。 plusモードはjubeat plus互換のモードで購入した楽曲をプレーし放題だが、本作ではゲーム内通貨を使って楽曲パックを買う方式になり、通常モードで入手した無償分の通貨も使用可能になった。ただし、一部の版権絡みのパックは有償通貨のみ。 楽曲によっては一方のモードでしか配信されていないものもある。また、同じ曲でも通常モードではカバーやインストアレンジ・plusモードでは本人歌唱の原曲で別曲扱いというパターンもある。 シリーズ概要 『BEMANI』シリーズのうちの1つ。ディスプレイモニターを見ながら操作するのではなく、16個のボタンそのものに操作指示が表示される。 4×4で配置された16個のボタンを曲に合わせてタイミングよく押すのが基本ルール。 タッチパネルではなくボタンである。押すと少し沈み込む。 ハードウェア的には上部の情報表示領域と16ボタンをすべて網羅する形でモニターが配置されており、各ボタンの位置にはタッチするタイミングを表示するマーカーが表示される。 prop以降は長押しであるHOLDマーカーが追加された。 スコアは100万点満点、70万点以上でクリア。ただし内10万点は最終的なシャッターの開き具合に応じて曲終了時に加算されるボーナスの枠である。 シャッターはタイミングよくタッチできていると徐々に開き、ミスをすると幾分閉じる。そのため、終盤に難所があるとリカバリーしきれないことも。 なおタイミング判定部分のスコア計算はコンボ数に依存しない均等割り。 70万点に満たなくても、マッチング相手のうちだれか1人でもクリアできていればSAVEDとなりプレー継続可能。 基本的な楽曲解禁に関してはバージョンによって異なるので、各バージョンの解説を参照のこと。 「初心者は曲数が多いと選曲に困る」との考えから、なんと15年以上経過した 初代の楽曲(一部)ですら未だに解禁要素 としている。 旧バージョンの曲は主に解禁済みの人とマッチングするだけで比較的楽に解禁される(伝導と呼ぶ。一部、最新バージョンの曲でも高難度イベントクリア者起点のものなどで対象曲あり)もののその曲数は400曲以上と膨大となっている。 ただし一度解禁したコナミオリジナル楽曲は(迷走していたsaucer時代と一部コラボ楽曲を除き)削除されず、スコアもずっと(データを新作に引き継ぎ続ける限り)保存されている。
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/396.html
milky ice bear イベント「続リフレク夏祭り」にてlimelightに先行収録される BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 9 Objects 148 256 577 BPM 147 TIME 1 52 Artist S-C-U Version colette -Winter- 動画 【MEDIUM】譜面確認用(0 00~) 【HARD】 赤サイド SC1941 AAA+ FC TABLETENNIS (PLAYER KWANG82) 攻略 [HARD]同時押しが多く、THE FALLEN並にピカピカな譜面だが、チェインで繋がってる部分が多いので見切るのは楽 -- 名無しさん (2012-07-27 11 40 08) 道中頻発する16分絡みのリズムがわかるとスコアが伸びやすい。あと9にしては結構な物量譜面 -- 名無しさん (2012-07-27 16 10 03) [HARD]物量には驚かされるが案外素直で精度が取りやすい譜面。ただ、長いこと降ってくるので持続力は必要。 -- 名無しさん (2012-07-29 00 27 36) [HARD]同時押し地帯は桂馬押し(通常+TOP同時)が比較的まとまって降ってくる -- 名無しさん (2012-08-03 17 15 17) [MEDIUM]符点8分音符の間隔で飛んでくる3連チェインが結構多い。ちなみに、LOは最後の1つだけ。 -- 名無しさん (2013-11-23 16 19 50) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 白熊アイス・・・ -- 名無しさん (2012-07-01 14 39 08) また動物ネタか -- 名無しさん (2012-07-01 17 14 57) ↑2 南九州のローカルアイスだっけ -- 名無しさん (2012-07-01 18 11 51) しろくまって名前付いてるアイス売ってたような… -- 東京住み (2012-07-01 20 02 20) ↑美味しいよねアレw -- 名無しさん (2012-07-01 21 23 15) S-C-Uにしてはローテンポだな。楽しみだー -- 名無しさん (2012-07-03 22 06 13) だから早ぇよw頼むからまだ隠しといてくれwww -- 名無しさん (2012-07-03 23 01 45) 3 6 9のレベル表記ってミルクかwwwww -- 名無しさん (2012-07-20 20 19 03) シロクマきたああああああああ!! -- 名無しさん (2012-07-20 21 18 24) ジャケットがしろくまアイス・・・ -- 名無しさん (2012-07-21 01 57 30) ↑3 よく思いついたな。ミルクとか……狙ったのか -- GOD (2012-07-24 13 27 59) S-C-Uの動物シリーズはいつまで続くのかなぁ。milky ice bearで5つ目か。これからにも期待。 -- GOD (2012-07-24 23 55 12) ↑2 4・6・9だったら”しろく”まだったんだけどなあ・・・(←の区切り方はお察しください) -- 名無しさん (2012-07-25 14 17 29) bpmが遅めだな -- 名無しさん (2012-07-25 21 22 10) ↑2 4 6 9にしちゃうと「ま」が抜けちゃうからミルクにしたんじゃない? -- GOD (2012-07-26 22 08 52) この曲もjubeat plusに収録されるんだろうな。本家の可能性もあるだろうし -- 名無しさん (2012-07-26 22 46 32) そろそろギタドラXG2のChanceみたいな感じのショッチョー作曲の女性ボーカル曲もきいてみたいな -- 名無しさん (2012-07-26 23 35 43) chanceいいよな。まあ指とリフレクは暫くこっち方面の発注続きそうだけど。 -- 名無しさん (2012-07-27 13 00 28) レベル9最多オブジェクト数か? -- 名無しさん (2012-07-27 16 35 08) ↑レベル9最多です -- 名無しさん (2012-07-27 18 52 53) 鹿児島県人としてほっとけない曲…w -- 名無しさん (2012-07-27 20 23 26) 見たとたん「あっ白熊じゃね!」って思った私は鹿児島人。 -- 名無しさん (2012-07-28 01 25 35) HARD途中に3個同時押しでのチェインが出てきたけどこれが初だよね -- 名無しさん (2012-07-28 01 38 31) ↑楽園ベイベーでもあるよ -- 名無しさん (2012-07-28 08 38 39) プレーには関係ないけど表記BPMの145は嘘だな。150と151の間あたりだと思う。 -- 名無しさん (2012-07-28 12 58 40) 最初らへんの音は環境次第では小さくて聴こえにくい -- 名無しさん (2012-07-28 16 39 34) 確かにBPM150位あった、何で145… -- 名無しさん (2012-07-28 18 49 09) ↑BPMってどうやって分かるの?? -- 名無しさん (2012-07-28 18 54 23) 昨日のおやつがまさかの白熊だった俺は愛知県民 -- 名無しさん (2012-07-28 20 07 26) ↑早速iPodに入れた俺は五島列島(長崎県)出身の立川市民(東京都) -- GOD (2012-07-28 21 51 42) この楽曲が白くまアイスを初めて食べるきっかけになった(^^) -- 名無しさん (2012-07-28 21 54 28) ↑と同志な俺は兵庫県民 -- 名無しさん (2012-07-28 22 14 44) 一分間に4分音符148回分ありました。リズム感0の自分が手動で計っただけなのであくまで参考程度に -- 名無しさん (2012-07-29 00 01 01) ↑7 手動で計測とか色々ツールがあるよ、探せば。自分はシミュレーターで動かそうとしたらハンクラずれてて気付いたけど。ちなみに筐体だと147って書いてあるねBPM。なんでズレてんだ・・・ -- 名無しさん (2012-07-29 02 52 39) まさに夏にピッタシな感じの曲だと思う -- 名無しさん (2012-07-29 17 22 53) いくらプレイしてもアイコンでなくて3クレ費やしたorz -- 名無しさん (2012-07-29 21 05 11) ↑カスタマイズグラスのOTHER、3メモリ目で解禁しますよ。 -- 名無しさん (2012-07-29 21 48 44) ノーツ数ヘヴンリーと一緒なのな -- 名無しさん (2012-07-30 13 49 37) http //www.youtube.com/watch?v=44K04TbVEBU この音源はbpm147で合ってる。たまに音源によってbpmがズレたりすることがあるので注意 -- 名無しさん (2012-08-01 00 44 29) ↑こっちでも調べてみた。ニコのは150.17でつべは147.0だね(BPM Anlyzer)簡易比較として手動でプレイ動画と音が合うように同時再生して、ニコのはどんどん外れて最終的には合わなくなるがつべのはほぼ変わらないように聞こえるので147のほうがやや有力かな? -- 名無しさん (2012-08-01 06 33 49) そして白くまのお膝元、鹿児島天文館にもcoletteが新規入荷 -- 名無しさん (2012-11-22 23 13 44) 26日から指に来るよ なおLv.9最多ノーツはロケテストから譜面を変更したブラジャスにあっさり抜かれた模様(627) -- 名無しさん (2012-11-24 21 21 09) 指ではBPMが145の模様…どうしてこうなった -- 名無しさん (2012-11-27 06 09 45) 天文館せっかく行ったのに白熊食べなかったからこの曲に申し訳なくてやれない -- 名無しさん (2013-11-23 20 14 40) ↑やらない方が申し訳ないと思われ(゚皿゚) ……えーと、ナナホシかheronはよ(゚-゚) -- 名無しさん (2013-11-23 23 57 29) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/233.html
jubeat ripples 曲名 アーティスト INVISIBLE WORLD SILKY F AIR RAID FROM THA UNDAGROUND GUHROOVY ECO FIGHTER 入尾信充 coming true GUHROOVY Vs. L.E.D. Queen s Paradise Nanako コイノチカラ 石阪久美子 恋のメリーゴーランド 森野くま子 Shining Star Sota Fujimori feat.Nagisa 少年リップルズ 常盤ゆう STARLIT DUST/スティルに捧ぐ Des-ROW + ANT スペースカーニバル shooting star 隅田川夏恋歌 seiya-murai feat.ALT Lead Me SHOGO
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/3046.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE DJ BATTLE Beat Juggling Mix Hommarju 66-198 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 五鍵初代やってた人が泣いて喜びそうなムービー しかし譜面は… 全体を通して皿メインで中盤に交互連打→左右対称地帯あり ラストの減速しながらの連皿はゲージ問わず驚異となり得るだろう -- 名無しさん (2017-04-06 18 04 57) ☆9でも強めだと思う -- 名無しさん (2017-04-06 21 43 43) パッと動画で見ただけだけど☆9にしては終盤の連皿が強い感じがした -- 名無しさん (2017-04-06 23 58 17) 見た感じ1Pはミラーかけたほうがよさそう。皿自体は単純だから、難易度は☆9強で収まる程度かな? -- 名無しさん (2017-04-07 01 24 15) エクハは終盤の皿に注意。思ったより速いのでしっかり回さないと削られる。そしてラストはノリと運。 -- 名無しさん (2017-04-15 08 41 33) 10段底辺で☆9未EXH5ですが、動画で予習した上での初見難で20%位まで減らされました。加速後の回復が長い分、難までなら☆9には収まりそうだが、それ以上となると、、、 -- 名無しさん (2017-04-15 11 40 33) 3+5、1+7、Sの繰り返しのあとの3連皿の後に皿チョンでギアチェンできる -- 名無しさん (2017-04-25 21 24 32) N譜面も含めて連皿殺しがかなり厳しく、EXH難度はかなり上。ソフランは動画で対策できたが。 -- 名無しさん (2017-05-02 12 34 36) 鏡推奨。八段ですが初見はラストの皿+同時押しの速度変わるところで閉店しました。連皿地帯でいかにゲージを残せるか、ラストの速度変わるところをリズムを崩さずにどこまでできるかにかかっている気がしました -- 名無しさん (2017-05-06 09 42 44) 5鍵時代にDJ BATTLEというものがあったがここまで凶悪なのは無かった。HARDはソフランと連皿のダブルパンチで☆9ワースト10に入ると思う。 -- 名無しさん (2017-05-16 02 37 19) 七段の時にノマゲで落ちました。連皿あり、ソフランありと初見殺し気味な譜面にもかかわらずエクストラ専用曲であるため現段階では粘着もしづらいと言う正直システム的には面倒な譜面…緩和もされているため召喚自体は難しくないのだが。 -- 名無しさん (2017-05-16 23 34 07) ソフランに注意しながら連皿は基本適当に回しつつ、途中何度か来る16分5連皿などはしっかり回し、鍵盤はしっかり取る。鍵盤取れる地力さえあればこれでハードまではいける。(ただしラストは要注意)エクハはとんでもない難易度。文字通り一瞬で死ぬ -- 名無しさん (2017-07-07 15 10 07) ☆9としては地雷(特に初見)だがフルコンはチェッキンやワッチ2等よりはだいぶ劣る。ソフランは覚えてしまえば空気。 -- 名無しさん (2017-10-08 04 09 23) 常駐の為に何とか難付けた。BP31で2%抜けだったからこの辺がボーダーだろうか。難までならFHSの皿チョンでも何とかなる。ただ、☆9としてはハード抜けはかなり難しい部類。ハードは☆10と見て良いと思う。 -- 名無しさん (2017-10-09 23 10 11) 後半部の皿が結構はやいため、ザラザラ皿の筐体だと粘着しづらい。 -- 名無しさん (2017-10-11 17 24 35) ノマゲクリアで常駐可能に緩和されたみたい -- 名無しさん (2017-10-12 22 24 27) ハード以上はワッチ1よりも楽。ラストの減速ソフランでは鍵盤を片手で取るようにすると連皿に集中しやすい。 -- 名無しさん (2017-10-13 08 28 54) 他の☆9皿譜面と比べると鍵盤で取り戻しやすい分楽な方。後半からの加速とラストの減速連皿は要予習。ノマゲの場合、この減速連皿でボーダーから叩き落とされることが多い。一番最後の4連皿は気持ち遅めに回すとよい。2P側正規は加速後の皿地帯が楽になる配置 -- 名無しさん (2017-11-07 18 17 57) BPMが早くハマると立て直しが辛いのでエクハがとんでもなく難易度が高い。 -- 名無しさん (2018-05-11 17 46 22) ☆9なのにSINOBUZの灰譜面の中でこいつが2番目にレートが低い(1番はマーレ、3番はquakes) ハードはごっそり行きやすい箇所が多いし、ノマゲでもラス殺しの減速連皿があるしでゲージ問わず危なっかしい。連皿にしょっちゅう1鍵が付いてくるので1Pは迷わずミラーを -- 名無しさん (2019-08-13 00 58 25) This is ソフラン(糞の付く方)速度変化は4回あるが、特に連皿が絡む終盤の198地帯からの減速はギアチェン対応しないとノマゲもハードもそこだけで死ぬ。対策必須 -- 名無しさん (2021-12-17 15 45 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r2level/pages/355.html
譜面の解説と攻略 一言コメント欄 上に書くまでもない感想みたいなコメントや、上に書くほどではないかもしれない解説・攻略はこちらに書いてください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1878.html
REFLEC BEAT 【りふれくびーと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2010年11月4日 判定 なし ポイント 完全対戦型音楽ゲーム REFLEC BEATシリーズリンク 概要 特徴 基本ルール 対戦要素 オブジェクトの種類 解禁システム 評価点 直感的で触れやすい設計 ユニークな楽曲ラインナップ 対戦を重視したゲーム性 問題点 システム上の問題 解禁システムについて 対戦に関して シックなデザインが逆効果 総評 余談 概要 2008年に発売した『jubeat』に続き、BEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム。 業界初の「対戦型リズムアクション」と銘打っており、BEMANI初のタッチパネル採用作品でもある。 筐体は巨大なタッチパネルで構成されており、リズムアクションとエアホッケーを組み合わせたゲーム性となっている。 特徴 基本ルール 画面の上から降りてくる丸い「オブジェクト」が降って来る。これを音楽のリズムに合わせて、画面下部の「判定ライン」の上に重なった時にタッチしていく、というもの。正しいタイミングでオブジェクトをタッチすると、精度に合わせてJUST>GREAT>GOOD>MISSの判定が出て、点数が加算されていく。 オブジェが落ちてくるスピードは結構バラつきがあり、画面の縁に反射して降って来るものもある。また、一部を除いてオブジェクトが降って来る位置はプレーするたびに違うコース取りで降って来る。 判定はBEMANIシリーズにおいては甘い方。いわゆる「空打ち(*1)ミス」が存在せず、大きくリズムがズレていてもタッチさえできていればGOODないしGREAT判定になるほどで、MISS判定が出にくいようになっている。ただし、JUST判定は名前相応の厳しさを持つ。GOOD判定ばかり出していても得点が低いので、決して「適当に叩いていればいい」というわけでもない。 判定に応じて1点から3点の加点。対してMISS判定では-3~-13点の減点を受ける。 タッチ音としてカンカンとショット音が鳴る。この音はカスタマイズで変えることも可能。ハンドクラップや、実際のエアホッケーのショット音に近いもの、テニスのショット音、和風なショット音など、バラエティ豊か。 難易度はLv1~10の10段階。また、1曲ごとにBASIC/MEDIUM/HARDの3種類の譜面を擁している。 クリアの成否は「ACHIEVEMENT RATE」、いわゆる「達成率」によって決められる。譜面の総オブジェクト数に対して、プレーヤーが出したGOOD以上の判定の数によって計算され、これが70%を越えていればクリアで次のステージに進める。 救済措置として、自身のACHIEVEMENT RATEが70%に達していなくても、相手(CPUを除く)に勝利さえしていれば次のステージに進行可能。さらに、プレーヤーマッチングした上で相手プレーヤーがACHIEVEMENT RATE 70%以上でクリアできていれば次のステージに進める「SAVED」判定も導入されている。 jubeatシリーズより導入されたシステムをアレンジしたもの。このため途中でゲームオーバーになることはかなり少ない。 対戦要素 このゲームは1対1の対戦ゲームでもある。譜面が終了した後に一定条件で加えられるボーナススコアを加えて、最終的にこのスコアが高かった方が勝利となる。 対戦相手はエントリー時に店内のプレーヤーと同時にエントリーすることによるマッチング、あるいは譜面決定後にネットワークで全国のプレーヤーからマッチングされる。対戦相手が見つからなかった場合は、CPUがマッチングされる。 画面上部には相手の判定ラインとスコア、加えて相手の判定ラインに降っていくオブジェクトも表示されている。 対戦において重要となる「ジャストリフレク」というコマンド要素が用意されている。 金色の枠が付いたオブジェクトをスライド(フリック)するようにJUST判定で叩くとジャストリフレクが発動。オブジェがオーラを纏い、高速で、かつ必ず画面端に1回以上反射して降って来るようになる。スライドする方向によって、ある程度打ち返す方向を調節できる。 スライドしながらJUST判定で叩くには少々慣れが必要だが、低難易度の譜面でもジャストリフレクはガンガン打っていけるので、練習には困らない。 ジャストリフレクを使用するには「ジャストリフレクゲージ」が必要。オブジェを叩いていくことで溜まっていき、最大3本までストック可能。ジャストリフレクを使用するとこのゲージを1本消費する。 ジャストリフレクの発動に成功すると、10点のボーナス点が入り、対してジャストリフレクで飛んで来たオブジェでMISS判定を出すと、MISS判定による減点に加えて、-10点の追加減点を受ける。対戦相手との点差をつけるには重要な攻撃要素である。 オブジェクトの種類 判定ライン上でタッチするだけの「通常オブジェクト」の他に、特殊な種類のオブジェクトが登場する。 通常オブジェクト(金枠) 判定ライン上で叩くと、相手にそのオブジェクトが打ち返される。この打ち返されたオブジェクトも、ちゃんと音楽のリズムに合わせて相手の判定ライン上に飛んでいくようになっている。ジャストリフレクが可能なオブジェクト。 ロングオブジェクト 通常オブジェクトにビームのような長い帯が付いている。判定ライン上でタッチして、帯の終点までそのまま押しっぱなしにすると消えるオブジェクト。判定は最初のタッチする部分によるが、「最後まで押しっぱなしに」していないと強制MISSになる。 厳密には2つ得点箇所があり、始点のタッチタイミングに加え+「途中で放してしまうとMISS・オブジェクトが消えるまで押し続けていればJUST」判定として加点される仕組みである。始点でMISS判定を出した場合はその後の判定が発生せず、MISS判定1個分としてカウント・減点される。 DDRMAX以降に登場した「フリーズアロー」に近い判定システム。ただし、このゲームには押しっぱなしの途中で一瞬放してもミス判定が出ない「遊び」にあたるものは存在しない。押し方に注意。 チェインオブジェクト 複数のオブジェクトが線で連結された状態で降って来る。連結されていることによってそれらは全て同じ場所に降って来るので、リズムに合わせて連打すればよい。 同時押しオブジェクト 光るエフェクトを持ったオブジェクトは、同じように光っている他のオブジェクトと同時に判定ライン上に重なるもの。この時は複数個所を同時にタッチする必要がある。合わせ技として、同時押しのロングオブジェクトや同時押しのチェインオブジェクトも存在する。 2TOPオブジェクト MEDIUM以上の難易度の譜面をプレーする際に、判定ラインのさらに上に2個所の判定ポイントが追加。ここに緑色で○の中に▽の模様が入ったオブジェクトが降って来るので、判定ポイントに重なった瞬間にタッチする。チェインオブジェクトや同時押しの組み合わせも存在する。 TOPオブジェクトはジャストリフレクはできない 解禁システム 曲をプレーする度に獲得できる経験値を貯めてレベルを上げることにより解禁される楽曲が多い。 他BEMANIシリーズからの移植曲やオリジナル新曲が解禁される。 経験値ボーナスは対人バトル・勝利ボーナス・フルコンボボーナス・各レベルフィル(レベル1~10の譜面をプレーした数に応じる)・難易度フィル(BASIC・MEDIUM・HARDの3種類の譜面でそれぞれプレーした数に応じる)・ミュージックフィル(プレーした曲数に応じる)・プレーバースト(連続プレー日数で最大5。クレジット毎に1ずつ減り、同日6クレジット目以降は0になる)・JUST REFLECボーナス(JUST REFLECを打った回数)等多岐に渡る。 FINAL ROUNDまでに2回対人戦を行うか、PASELIでのプレーを行うと、FINAL ROUNDに専用楽曲が出現する。 初期段階では『Sakura Reflection』、レベル50になると『Sacred Oath』(DDR X2からの移植曲)、レベル80になると『SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!!』が出現する。 FINAL ROUND専用楽曲を何度かプレーすると解禁される。 特定楽曲選曲による解禁曲 特定の楽曲を2曲続けてプレーすると解禁される楽曲や、CD発売キャンペーンやアップデートで追加された楽曲をプレーすることで追加される楽曲。 レベルで解禁される楽曲が条件に絡むこともある。 これで解禁された楽曲の中に『Survival Games』という楽曲があり、ジャケット画像のインパクトでプレーヤーの度肝を抜いた。 Lincle LINK beatmania IIDX 19 Lincleの稼働に先駆けて行われた連動企画で、beatmania IIDX 18 Resort Anthem側で条件を満たすとREFLEC BEATに楽曲が解禁されるというもの。 評価点 直感的で触れやすい設計 上記の基本ルールは読んでみればやたらと長いものになってしまっているが、実際にプレーする分には「判定ライン上に重なったオブジェを叩く」だけなので、タッチパネルで直接触れる操作性も合わさって、直感的にプレーできる。jubeatシリーズ同様に「画面を見ながら手元のボタンを押す」音ゲーに適応できず挫折したプレーヤーや、音ゲー初心者にも優しい設計。 クリアに関してはACHIEVEMENT RATEが70%以上だけでなく、マッチングによる救済措置に加えて、MISS判定が出にくい判定設計、空打ちによるMISS判定が存在しないこともあって、クリア自体は比較的容易。 カスタマイズのパターンが豊富に設けてある。ショット音の他にも、背景色・フレーム(画面の縁取りのデザイン)や選曲画面のBGMもカスタマイズ可能。特にショット音の種類はかなり多いので、好みの音を探してみたり、曲ごとにショット音を変えてみたりするのも面白い。 ユニークな楽曲ラインナップ 新規参入者を積極的に取り入れるためか、版権曲のラインナップが豊富。一部の版権曲はjubeatと被っているが、それ以外の版権曲が非常に濃く、BEMANIでは非常に珍しい演歌アーティストの坂本冬美、アニメ楽曲に関してもKOTOKOやテトリスで有名な「コロブチカ」のリミックス(但しこれは隠し曲)等、他では見られない独特なチョイスを行っている。 完全新作の作品で版権曲アーティストとの大々的なタイアップを行ったのは本作が初である(*2)。本作ではGIRL NEXT DOORとのタイアップが行われ、REFLEC BEAT公式サイトで本人達からのコメント動画を配信するなど、積極的なタイアップは評価が高い。 そのタイアップもかなりの力の入れようで、選曲画面で最初にカーソルが合わせられていた楽曲はデビュー曲の「偶然の確率」であり、「Ready to be a lady」は稼働日からわずか22日前に発売された最新楽曲としてゲームセンターに配られる宣伝ポスターの中央を飾った。また、「Infinity」は版権曲でありながら隠し曲と非常に珍しい扱いとなり、HARD譜面は稼働当初は難易度が高い部類であったこともあり非常に人気が高かった。(*3) また、他BEMANIからの移植曲も多く、ポップンをはじめとする多くの機種に移植された「凜として咲く花の如く」(*4)や、IIDXシリーズで人気のsmooooch・∀・やSigSig等、様々な曲が移植されている。 また、アーティストのアルバムやサントラ発売に合わせた楽曲配信もある。 その為、移植曲目当てにリフレクを始める他BEMANI出身のプレーヤーも少なくは無い。 版権曲にしても多機種からの移植楽曲にしても、「自分の知っている曲が収録されている」という点は、音楽ゲームにおいては初心者の触れやすさに加えて、音楽ゲームに慣れ親しんだプレーヤーにも重要な客引き要素として機能することになる。 対戦を重視したゲーム性 このゲームは完全な対戦方式となっており、もしマッチング時間内に人が来なくても自動的にCPU戦へ移行する。 そのCPUの実力であるが実力が低いうちはクリアぎりぎりでもプレーヤーが勝ちやすいように調整されているが、腕前に応じてCPUも少しずつ強いレベルのものが用意されていく。 JUST REFLECは対戦で大きな得点源となる。JUST REFLECを打つことにより相手プレーヤーは通常よりも移動速度の速いオブジェを認識しなければならないため、相手のミスを誘うことができる。 オブジェが密集するフレーズが来た所でJUST REFLECを狙って打てば、譜面が認識しづらくする効果が出るなど、加点だけでなく戦略的な意味合いも持つ。ただ正確に打ち返すだけでなく、ジャストリフレクゲージが満タンの状態から溢れないようこまめにジャストリフレクを打つ、高密度の箇所で纏めて打つといった戦略がプレーヤーに委ねられる。 ノーミスボーナスは+50点とかなり大きい。稀に逆転できる可能性もある。 同じお店の友達と同時にローカルモードを選択し、店内対戦を行うことも可能。 度々スタッフやコンポーザーとの対戦キャンペーン等も行っており、そちらも好評。 問題点 システム上の問題 ゲームシステム上オブジェの降りてくる場所がランダムであることから、上級者向けの譜面ではタッチパネルのデバイス認識の限界を超える配置が生じることがある。 このため正しいところをタッチしているのに反応しない、前後のタッチ位置から本来タッチしていない部分を押したと誤って認識されるいわゆる誤反応の問題が生じる。こればかりは光学式タッチパネルというデバイスを用いたゲームである以上どうしようもない。 「2か所同時タッチでその2点を対角線とする長方形の残り2つの角もタッチしたと認識される」というのが基本。 例えば、2TOPの1つと反対の2TOPの真下の判定ラインを同時押しした際に押さえていない側の2TOPおよび押さえている2TOPの真下の判定ライン上もその時点においてタッチした扱いになる一方、その後タッチしている2点から指を離さないで本来タッチしていない2点にタッチしても双方の影(先の2点タッチ時点でタッチしたあと離していないままの状態)になり検出されないことになる。 問題自体は大ごとであるがこの頃はまだ誤反応に直面するプレーヤーが少なかったため、インターネット上で問題の議論・考察こそ行われたもののそこまで騒がれていなかった。この問題は、高難易度化していく次作REFLEC BEAT limelight辺りから、徐々に表面化していく。 熱感知のデバイスではないので、服の袖や何か埃や水滴等がついても光学式タッチパネルでは認識されてしまう。プレーの際は注意が必要である。 他の音ゲーと違ってオブジェが真っ直ぐに飛んでこない。この為タッチのリズムが分かりづらい事も多々ある。それが譜面の傾向や特徴として表れてしまっている。 高難易度でオブジェの数が多くなるとそれぞれのオブジェが重なったりすることも当たり前になる。それゆえに視認性の面でも難がある。 解禁システムについて 楽曲を解禁するためには、曲をプレーする度に獲得できる「経験値」を貯めて「レベル」を上げるという条件が主だったのだが、レベルを上げるにはかなりのプレー回数を要する。 最終楽曲の解禁はレベル100だが、そこまでたどり着くために必要なクレジット数は200を下回らないというのが問題。レベル100で解禁される『Broken』という楽曲になぞらえて「お財布Broken」とも言われる。 解禁楽曲は全体的に移植曲が多めで、オリジナル曲が少ない。他機種プレーヤーがふらっとやって来て移植曲をプレーしようと思っても、相当なプレーを重ねなければ触ることもできない曲が多い。 後述の問題点でも挙げられるが、この解禁の重さは後に他機種プレーヤーにも牙を向いた。 CPU戦と対人戦での解禁ポイントが大きく違うため、早く解禁を行う為には必然的に人がいる曲に乱入しなくてはいけない。 その為、解禁を狙う人は好きな曲があまり選択できないデメリットがある。(jubeatは1人でも取得ポイントの影響はやや小さくなってきていた) beatmania IIDX 19 Lincleの稼働に先駆けて行われた連動企画『Lincle LINK』の道のりが、IIDXとREFLEC BEAT双方から見てもかなり厳しい。 beatmania IIDX 18 Resort Anthem側で条件を満たすとREFLEC BEATに楽曲が解禁、REFLEC BEATで該当の楽曲を解禁するとIIDXでもプレー可能になるというもの。 REFLEC BEATに楽曲を解禁するには、beatmania IIDX側で13 DistorteD~17 SIRIUSまでのバージョンフォルダ内の全ての楽曲のいずれかの譜面に、ASSIST CLEAR(*5)以上のランプをつけないといけない。 いずれのフォルダにも、NORMAL譜面で8~9の難易度がつけられている譜面があり、ASSISTオプション可とはいえ、クリアするにはbeatmania IIDXのシングル三段程度、少なくとも初心者卒業レベルの実力は要求される。REFLEC BEATで初めて音楽ゲームに触れたというプレーヤーにはあまりにも厳しすぎた。 後にLincleへバージョンアップされた後は、STEP UPモードで特定のエリアに到達という条件に緩和された。IIDXのプレーを基礎から学びながら楽曲解禁できる。 一方、beatmania IIDX側に楽曲を解禁するには、REFLEC BEATで該当の楽曲を解禁することが必要であった。 あろうことか、上記の『Broken』が対象に入っているため、それまでREFLEC BEATをプレーしていなかったプレーヤーは一から解禁を目指さなければいけない。連動に合わせて、Lincleバーストという大幅な経験値ブーストがついたものの、それでも100クレジットは下回らない。Resort AnthemのTOURモードであまりにも重すぎる解禁ゲージに辟易していたIIDXプレーヤーに対して「お財布がBroken」によるトドメを刺す結果となった。 対戦に関して プレーヤーのステータスの中には、楽曲解禁に関わる「レベル」とは別に「グレード」というものがあり、マッチング対戦の勝敗によって「アビリティポイント」が加算・減算され、累積したアビリティポイントの量によってグレードが昇格・降格する。CPUが相手の対戦でもアビリティポイントを獲得できる。初回プレー時はグレードDから始まり、終了時にはC5に即昇格。そこからはC5~C1、B5~B1、A5~A1、S5~S1とアルファベット+数字で細かいグレード分けがされている。 グレードが大きく離れたプレーヤー、厳密には ±3段階の範囲外のグレード (*6)のプレーヤーとはマッチングしないようになっており、実力のかけ離れたプレーヤー同士の対戦がマッチングされないように対策されている。 この対戦のグレードシステムに問題があり、腕前に関係無くグレードが非常に上がり易く、同時に非常に下がりにくいという仕様だった。グレードが一定以上になることで解禁されるカスタマイズパーツがあったことと、グレードが高いほど経験値ボーナスが上昇する仕様があったことが影響していると思われる。一応グレードが降格したからといって、獲得したカスタマイズパーツが没収されるなんてことは無い。 これにより実力不相応に上級グレードに押し上げられた結果、対人マッチングでの勝率が非常に悪いプレーヤーも散見された。特にこのバージョンでは楽曲解禁に関わる「レベル」を効率良く上げるためには対戦結果、特に自分よりもなるべくレベルが高い相手との対人マッチングに勝利する事が楽曲解禁ポイントの加算に大きく影響していたため、下手でもまったりと全曲解禁したいプレーヤーには非常に辛い内容となっており、とっつきにくいゲームになってしまった事は否めない。 ヘビープレーヤー達がS1~A2の上級グレードに偏ってしまい、C5~B1の下級・中級グレードのカジュアルプレーヤーが極端に少なく、まともに対人マッチングも出来なかった、ということもあった。 ノーミスボーナスが蛇足でしか無い。 何しろミスした時点で3点もマイナスされる(ロングノーツだとさらに倍が減らされる場合も)。それを抜きにした精度(スコアの加点とACHIEVEMENT RATE)も必然的にミスの少ないプレーヤー側のほうが高くなりやすいため、余程の僅差でない限りノーミスボーナスはその精度差を助長するだけのことが多い。 シックなデザインが逆効果 タッチパネルを用いた先進的なイメージを前面に押し出していたのか、本作では紫を基調として、光沢感を上手く表現した深みのあるシックなデザインとなっている。グラフィックは秀逸でとても鮮やかであるのだが、暗い印象を持たせる紫ではダークなイメージがつきまとい、筐体自体のデザイン・ライトアップも手伝って全体的に暗いデザインとなってしまった。完全新作のゲームであったため、たまたまゲームセンターで見かけたライトプレーヤーには敷居が高そうな印象を与えてしまい、とっつきにくかった。 ライトプレーヤー向けに版権曲のラインナップがバラエティ豊かであったため、新規プレーヤーを取り込むという観点上、次回作からは明るく鮮やかな色使いでフラットなデザインに統一された。 だが初代beatmaniaなど昔からBEMANIシリーズに触れているプレーヤーを中心にこの硬派なデザインを好む根強い層も一定数いるのは事実である。 総評 音楽ゲームでありながら、対戦をフィーチャーした作品として意欲作ではあるが、初作であるが故の粗も散見される。しかしゲームシステム自体の斬新さは次作であるlimelightで大幅な路線転換を図ったことにより、日の目を見ることになる。 余談 上記でも挙げた坂本冬美の『また君に恋してる』は、珍しいジャンルの楽曲が投入されたことに加え、少ないオブジェクト数、BPMの都合上とにかくオブジェクトが降って来る速度が遅い点など、譜面においてもユニークな点がウケて、プレーヤー達からは「冬美」と呼ばれ、カルト的な人気を持っている。 とある非公式大会ではその譜面の性質を利用した「冬美サドンデス」なる物騒なルールが登場している。ズバリ、『また君に恋してる』を任意の譜面でプレー→ GREAT以下を出した時点で即アウト という非常に厳しいルール。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4971.html
RODEO BEAT SHAKE RODEO BEAT SHAKE アーティスト GRANRODEO 発売日 2020年11月4日 レーベル ランティス デイリー最高順位 1位(2020年11月2日) 週間最高順位 4位(2020年11月10日) 月間最高順位 8位(2020年11月) 年間最高順位 81位(2020年) 初動売上 6942 累計売上 7829 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 Disc1 1 welcome to THE WORLD 2 Go For It! IGPX OP 3 Infinite Love 恋する天使アンジェリーク~心のめざめる時~ OP 4 DECADENCE 鬼公子炎魔 ED 5 慟哭ノ雨 恋する天使アンジェリーク~輝きの明日~ OP 6 HEAVEN 鋼鉄神ジーグ ED 7 delight song 8 NOT for SALE 9 デタラメな残像 ブラスレイター OP 10 Darlin' 11 tRANCE 黒神 OP 12 modern strange cowboy NEEDLESS OP 13 恋音 14 e wanna R R SHOW 15 ROSE HIP-BULLET 咎狗の血 OP 16 愛のWarrior アンジェリーク 魔恋の六騎士 主題歌 Disc2 1 Can Do 黒子のバスケ OP 2 RIMFIRE 3 DARK SHAME CØDE BREAKER OP 4 偏愛の輪舞曲 カーニヴァル OP 5 The Other self 黒子のバスケ OP 6 変幻自在のマジカルスター 7 Punky Funky Love 8 メモリーズ 9 TRASH CANDY 文豪ストレイドッグス OP 10 少年の果て 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ED 11 Glorious days 黒子のバスケ LAST GAME 主題歌 12 move on! イバラミチ 最遊記RELOAD BLAST OP 13 Deadly Drive 文豪ストレイドッグス DEAD APPLE OP 14 BEASTFUL バキ OP 15 セツナの愛 文豪ストレイドッグス OP 16 情熱は覚えている バキ OP ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/10 4 新 6942 6942 2 11/17 11 ↓ 675 7617 3 11/24 ↓ 212 7829 12/1 0 7829 2020年11月 8 新 7829 7829 関連CD Can Do RIMFIRE DARK SHAME 偏愛の輪舞曲 The Other self 変幻自在のマジカルスター Punky Funky Love メモリーズ TRASH CANDY 少年の果て Glorious days move on! イバラミチ Deadly Drive BEASTFUL セツナの愛
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2943.html
登録日:2010/10/11(月) 02 28 48 更新日:2024/07/09 Tue 12 26 05 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 5鍵 BEMANI BEMANIシリーズ beatmania ゲーム コナミ 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 原点 音ゲー ゲームノコドウニヤクドウスルビートヲキザメ .'.'.◎ beatmania(ビートマニア)はコナミがリリースしたDJシミュレーションゲームである。 CM さぁ、準備しな(Get Ready)! VS DJ.SACHIHO OK! やー、みんなー! beatmaniaの登場だー!! 回して叩いてCool Beat!! ご機嫌なDJリズムアクション!! 出直してきな(Come Back Guy)! beatmania の登場だー!! ビーマニ… DJ.SACHIHOが本作をプレイするも、結局POORに終わり… ■ OVERVIEW ■ プレイヤーがDJとなり、リズムに合わせて流れてくるノートを叩いて上手く演奏する、所謂「音ゲー」の元祖とも言える作品で、 現在も数多く存在している「BEMANI」シリーズの第1作目にあたる。 beatmaniaIIDXが鍵盤7つのため、それと比較する形で5鍵と呼ばれる。 開発のきっかけとなったのは同社がリリースしていたプライズゲーム機「みらくるすぴん」。 このゲームにはメンテナンスや景品補充のためにガラスドアを開けていると、押したボタンに応じて音が鳴るという遊び心が仕組まれており、 BGMに合わせてその機能で遊んでいた開発スタッフが音楽を演奏するゲームを思いついたそうな。 当時としては斬新なゲーム性で全国のゲームセンターに瞬く間に普及して音ゲーの地位を確立したが、 元々低スペックの基板(*1)で稼働しており性能に限界があった事や度重なる大幅な方向転換、IIDXやDDRなど他の音ゲーも登場していったこともあり徐々に人気が低下。 低スペック問題を解決すべく基板だけでなく 筐体も一新した 後継機種「beatmaniaIII」をリリースするも、様々な事情が重なった結果普及せず、本機の役割を十分に果たせないままbeatmaniaと最後まで運命を共にする事となった。(*2) そして2002年11月、THE FINALのインターネットランキング終了をもってシリーズの歴史に幕を閉じた。 何気にシリーズの完結を明確に表明した、音ゲー業界、ゲーム業界全体で見ても非常に珍しい作品だったりする。 ■ HOW TO PLAY ■ 鍵盤に見立てた5つのボタン(白3つ、黒2つ(*3))とターンテーブルを使用。 画面上部から落ちてくるオブジェに合わせて鍵盤やターンテーブルを操作することで演奏(djプレイ)していく。 演奏するタイミングが良ければ「JUST GREAT」(*4)「GREAT」や「GOOD」判定となり、画面下部のグルーヴゲージが上昇。 逆にタイミングが悪かったり叩けず見逃してしまうと「BAD」や「POOR」判定となり、ゲージが減少する。 曲の終了時点でゲージの赤い部分が点灯していればステージクリア、拍手喝采とともに次のステージへの道が開く。 足りなければブーイングの嵐が飛び交いゲームオーバー。 このクリアルールは詳細こそ違えど、2022年現在も結構多くの音ゲーで採用されている。 ■ SERIES ■ アーケード・家庭用ともに色々な作品が登場した。 ◇アーケード◇ beatmania (1997年12月稼働) 記念すべき第1作。「CLUB SAGAWA」に飛び入りした新米のDJとなり、クラブを盛り上げるという設定。全9曲。 1人プレイと2人プレイで全く別の楽曲になったり、隠し曲があったりと既に個性が出ている。 本作と2ndMIXのみ、名前の通り自由にスクラッチを回せる「フリーゾーン」というノートが登場。ただし本作でこのゾーンがある曲はALL GREATが取れない仕様となっている(*5)。 他にも現在の「POOR」が「WORST」と表示されるなど、細かい部分が色々異なっている。 beatmania 2ndMIX (1998年3月稼働) 2作目。1作目にあったバックストーリーが廃止。「CLUB SAGAWA」のオカマオーナーが「III THE FINAL」での背景出演まで出番なしに…。 オプションで2人分の操作を1人で行うDOUBLE、譜面が途中から消えるHIDDENが初登場。 フリーゾーンにおいてもノートが表示されるようになり、それらを全てタイミングよく取るとGREATになるように。 またEXPERTモードで決められた5曲のスコアを競う方式になったのは本作が最初。 beatmania 3rdMIX (1998年9月稼働) 3作目。鍵盤部分が左右対称になるMIRROR、および1Pと2Pで同じ譜面が降ってくるBATTLEオプションが登場。 GREAT判定を連続して取ったコンボ数が表示されるようになり、こちらも以後の音ゲーで採用されることとなった。 EXPERTモードがグルーヴゲージ満タンから無回復で耐え抜くライフゲージ制こと「赤ゲージ」方式になったのはここから。 beatmania complete MIX (1999年1月稼働) 4作目にしてこれまでの総集編その1。全40曲以上収録。そしてDJ KONAMI最後の活躍の場。 本作よりピカグレが初登場し、初めてのインターネットランキングが行われた。 また、beatmaniaへの初となる移植曲「Quick Master」も本作で登場した。(*6) beatmania 4thMIX -the beat goes on- (1999年4月稼働) 5作目。今までのイメージからガラッと変え、重厚かつアンダーグラウンドな雰囲気に。 楽曲も全曲総入れ替えとなっており、今まで以上に好き嫌いが分かれてしまう事に… 他の作品と比べてBAD判定が出やすい代わりにEXPERTモード以外のゲージ増減がやや甘めという独特の調整。 そして今でも語られる穴猿の恐怖 beatmania 5thMIX -Time to get down- (1999年9月稼働) 6作目。前作の反省を活かしたのかは謎だが、『Dancemania』シリーズやbeatmaniaIIDXから人気楽曲が収録。 そして後の音ゲーでは必須と言っても過言ではないHI-SPEEDオプションをはじめ、スクラッチ以外の配置がバラバラになるRANDOM、譜面が途中から表示されるSUDDENオプションが初登場。 なお、本作のみ内部処理の関係上、BATTLEモードにおける一部の表示が簡略化されている(*7)。 beatmania complete MIX 2 (2000年1月稼働) 7作目にしてこれまでの総集編その2。全65曲収録。 過去曲に大幅なアレンジを加えたANOTHER譜面が大量に追加された。 他にもIIDXの1P側のように遊べるセンタープレイや、HI-SPEEDの段階調整も可能に。ただしこの当時は単純に1倍ずつ上昇するのでHI-SPEED3は早すぎてまともに遊べない。 今後のシリーズでデフォルトとなるLv表記9段階になったのは本作が最初。そして難易度のインフレ化待ったなし。 beatmania ClubMIX (2000年3月稼働) 8作目。今までのナンバリングとは毛色が全く異なり、全体的にかなり明るいイメージになった。 有名なアーティスト達を起用して間口の拡張を見込んだ、どちらかと言うと派生作品のような扱いのバージョン。 complete MIX 2と並行して開発されていたため、一部オリジナル曲が共通してたり、一部機能などが実装されていなかったり。 beatmania featuring DREAMS COME TRUE (2000年5月稼働) 9作目。タイトルの通り、DREAMS COME TRUEの楽曲のみで構成されたバージョンで。こちらも派生作品扱い。 EXPERTモードでは楽曲と楽曲の間にMONKEY LIVEステージがあり、3rdMIXで廃止された「フリーゾーン」が形を変えてまさかの復活。 スクラッチをガンガン回すとゲージが回復できるという、基本回復なしで通していくこのシリーズのEXPERTモードでは珍しい仕様。 beatmania CORE REMIX (2000年11月稼働) 10作目。2ndMIXに収録されている楽曲のアレンジがメインとなっている。 GOOD判定でもコンボが繋がる・取った判定の数がプレイ中も表示されるなどIIDXシリーズに若干近づいた。 元々はbeatmaniaIII向けに開発された作品だが、肝心のIIIが全然普及していなかったためシステムを整理して本シリーズでも出したという経緯がある。 beatmania 6thMIX -THE UK UNDERGROUND MUSIC- (2001年7月稼働) 実に2年ぶりのナンバリングタイトルとなる11作目。 4thMIX同様に雰囲気を一新。今度は英国のクラブシーンを意識した作りとなっており、一新した楽曲もそれに則っている。 システム面でも今まで最初のモード選択で譜面難易度が決まっていたのが1つのモードで譜面を選べるようになる等大掛かりな改修が入った。 本作以降の隠しモードとして、高難易度の10譜面完走を目指すEXPERT+が初登場。 beatmania 7thMIX -keepin' evolution- (2002年1月稼働) 12作目。IIDXシリーズのように白鍵と黒鍵が同時に降ってきても重ならない「セパレートフレーム」が追加された。 他にもエリア内で360度スクラッチを回転させるとGREATになる「1回転スクラッチ」も登場。 楽曲は6thMIXのものに加え、今度は日本のクラブ界をピックアップ。そのためヒップホップをはじめ、日本人にも聞きやすい楽曲が多い。 beatmania THE FINAL (2002年7月稼働) 13作目にしてシリーズ最終作。本作が発表された際には哀しみに包まれたとかなんとか。 ユーザーからの収録希望曲を少しでも詰め込むためにBGAのサイズが小さくなり、BAD時の画像も無くなった。 その努力が功を奏して、歴代シリーズ曲の殆どと他機種の人気曲、新曲も併せて収録曲数は180曲以上とシリーズ中でもズバ抜けて多い。 大きな不具合もなく、見事シリーズの有終の美を飾ったといえよう。 ◇家庭用◇ 家庭用でのみ発売されたものを掲載。 beatmania APPEND YebisuMIX (1998年10月発売) 家庭用2ndMIXに付属していたディスク。アペンドディスクのため単体での起動は不可。 オリジナル楽曲4つと3rdMIXの移植曲3曲が収録されている。 beatmania APPEND GOTTAMIX (1999年5月発売) 単体で発売された、家庭用オリジナルのアペンドディスク。「GOTTA」は料理の「ごった煮」から。 せんだみつお氏&谷啓氏がDJ対決をする設定の楽曲が収録され話題となった。 他にも後のBEMANI作品で活躍するアーティストやボーカルが多数参加している。 beatmania APPEND GOTTAMIX 2 - Going Global (2000年5月発売) オリジナルアペンドGOTTAMIX第2段。今回は副題にもある通り、世界中の民族音楽がテーマとなっている。 また欧州で発売された「beatmania European Edit」の追加曲すべてや、移植されないcompleteMIX2で追加されていたANOTHER譜面も一部収録。(*8) 前作と違って今回の新曲は他機種への移植はほとんど行われておらず(*9)、そういう意味でも貴重な作品。 beatmania THE SOUND OF TOKYO! (2001年3月発売) 小西康陽氏によるプロデュースで作成されたバージョンで、全体的に独自の雰囲気で構成されている。 また、GOTTAMIX以来となる芸人を登用しており、ロケットマン名義でふかわりょう氏が参加している。(*10) ■MUSIC■ 曲そのものや譜面など、本シリーズで人気・有名なものをピックアップ。 20.November 初代におけるボス曲で、女性ボーカルと美しいピアノ音が特徴的のハウスミュージック。 5鍵盤のbeatmaniaを代表すると言っても過言ではない楽曲。 曲名は作曲者の誕生日から来ており、以後のシリーズでも数多くのアレンジがされた。 同一鍵盤の連打(後の「縦連打」)、複雑なリズムのピアノパート等、現在の音ゲーにも通じる要素が沢山詰まっている。 前述の譜面と合わせて、暗記して叩ける(歌える)程覚えている人も少なくなかった。 ちなみに作曲者によると1作目ロケテストであっさり全曲攻略された(*11)事を受けて、急遽作成した曲で 1日もかからずに出来たそうな…。 e-motion 初代より登場していた、音ゲー史上初の隠し曲。ジャンルはrave(*12)。断じてe-emotionではない。 開発時にはレイヴらしい騒々しい曲を発注したにもかかわらず、なぜかメロディアスなトランス系のダンスミュージックとして生まれてしまったという過去を持つ。 しかし耳に残るメロディーなどから人気曲の仲間入りをし、後にdj TAKAによって2度もリミックスされている。 なお、後にpop n musicにも移植されており、音ゲー史上初の移植曲でもあったりする。 ska a go go 2ndMIXより登場。軽快なリズムで、BEMANIにおけるスカというジャンルの曲イメージを決定づけた楽曲。 ラストで超高速の交互連打に他のノートも混ざって降ってくる強烈な譜面は「滝」と呼ばれプレイヤーを戦慄させた。 後にいくつかのアレンジ楽曲やアレンジ譜面が登場したが、滝の激しさはどの楽曲でも変わらず。 かなり空耳が多い曲で、中でも終盤で聞こえる「オ リ ジ ナ ル 子 熊 ス タ イ ル !」という空耳が有名。 余談だが、2ndMIX時代にはこの曲の滝を攻略するために様々なテクニックが編み出された。 特に「16分の交互連打を8分の同時押しで処理しGOOD判定で乗り切る」というテクニックは考案したプレイヤーの名前から「あんみつ打法」のひとつとして知られ、以後音ゲー用語として定着するようになった。 super highway 3rdMIXより登場。重厚なドラムンベースと透き通ったボーカルにより、静かさとスピード感を兼ね備えた楽曲。 中盤の高速デジタルオルガン地帯が特に難しく、左の鍵盤から順に高速で押させる「階段」譜面の元祖。 かなり人気が高く、後に作曲者により「収録されている15曲すべてが本曲のアレンジ」というアルバムCDがリリースされている。 nine seconds 3rdMIXより登場。上記super highwayと同じ作曲者ながら、こちらはボーカルのノリに重点を置いたファンクミュージック。 とにかく異常なまでに譜面が遅く、GREATが出づらくBADがめっちゃ出る。同時に押しているつもりなのに片方がBADなんてこともあるレベル。 pop n musicのスパイ(H)と並び、音ゲー史上でも屈指の判定が厳しい曲として有名。(*13) LUV TO ME 3rdMIXより登場した、シリーズ初のユーロビート。 当時は毛色が違うこと等から賛否両論だったが、一方でこの曲がユーロビートに触れる切っ掛けとなったという人も少なくないとか。 譜面的には随所で入ってくる縦連打が難関。 ちなみに原曲は日本語詞で、completeMIXで英語バージョンが収録された。後に多くのアレンジがなされたが、公式のものは基本的に後者がベースとなっている。 drunk monky 4thMIXより登場。終始ほぼ一定のパターンを刻みつつ、少ない効果音やシンセだけで組み上げられたミニマルテクノ。聞いているうちにだんだんクセになる楽曲。…なのだが、 常にレーンを埋め尽くさんばかりの大量のノート(*14)が降り続ける「穴猿」と呼ばれるANOTHER譜面が有名。 4thMIXにはHI-SPEEDオプションもセパレートフレームも無いため、目視で捌くのはまず不可能なレベルで、当時のトッププレイヤーですら一瞬で絶望に叩き落したほどの難易度を誇る。 THE FINALのEXPERT+モードでラスト直前の9曲目に君臨する事からもその凄まじさがうかがえよう。(*15) DENIM 5thMIXより登場。SLAKEが得意とするテクノでねっとりとした音使いが特徴的な曲。 ラストの縦連打+スクラッチの複合配置が対処しにくく、難易度6でもかなり手強い。同作のCYCLEと合わせて「SLAKE=ラス殺し」のイメージを決定づけた曲。 complete MIX2ではANOTHER譜面としてセルフアレンジ版(*16)のDENIM -ELECTRO MIX-が登場。 特徴的なのはその譜面で、中盤にて 白3つと黒2つの同時押しが16分配置で交互に降ってくる というインパクトの強い譜面を披露。 後にこの手の同時押し交互連打譜面の事を 「デニム譜面」 と呼ばれるきっかけとなった。 最も「デニム地帯」で失敗しても後から十分挽回可能なので実はクリアには影響しない。結局の所は原曲と同じくラスト勝負である。 Miracle moon~お月様が中継局~ GOTTAMIXより登場。好きな人と逢いたい女の子の気持ちをsana嬢が可愛らしく歌っているポップス。みんなのうた。 素直な曲調で複雑な部分もないので、比較的気軽に遊べる。 sana嬢の代表曲の1つではあるが、先にpop'nに移植された割にアーケード版beatmaniaに移植されたのはなんとFINAL(しかも隠し曲扱い)だったりする。 HELL SCAPER GOTTAMIXより登場。高速かつ重厚なバスと要所要所に容赦なく入ってくるシャウトにより非常にテンションの高いガバ。 BGAも曲に合わせて激しく動くためにテンションの高さに拍車をかけている。 BPM190→200という速さ流れてくる上に曲が激しい分ノートも多く、当時のプレイヤーを大いに苦しめた。 初出のGOTTAMIXとアーケード作収録版では曲の長さが異なり、アーケード作収録版は曲が若干短くなっている。 ちなみにska a go goほどではないが空耳が多い。 DJ BATTLE よう飛び入り、いい調子だな だが俺のスクラッチテクに ついてこれなかったら これ以上追記・編集を続けさせないぜ さあ、準備しな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5鍵の記事少ないな… -- 名無しさん (2015-08-05 13 42 52) 初代稼働から今日で25周年 -- 名無しさん (2022-12-10 23 53 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/2309.html
夏色DIARY 俺のjubeat編 猫叉王子 feat.時を駆けるショッチョー ADVANCED Level 8 BPM 170 Notes 555 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ⑥口口口 |①---| ②口口① |②---| 口④③口 |③-④-| 口口⑤口 |⑤-⑥-| 3 口口口口 |--①-| 口②①口 |②-③-| 口口③口 |----| 口口口口 |----| 4 口口口⑥ |①---| ①口口② |②---| 口③④口 |③-④-| 口⑤口口 |⑤-⑥-| 5 口口口口 |--①-| 口①②口 |②-③-| 口③④口 |④-⑤-| 口⑤⑥口 |⑥---| 6 口口口口 |①---| 口口口③ |--②-| 口口⑤② |③---| ①④口口 |--④⑤| 7 口④口口 |①---| 口①③口 |②---| 口口口② |③---| 口口口口 |④---| 8 ④口口口 |①---| ①口口口 |--②-| 口口口口 |③---| 口③②口 |--④-| 9 口口口① |①---| 口口②口 |②---| 口③口口 |③---| ④口口口 |④---| 10 ①①④④ |①-②-| 口③口口 |③-④-| 口口②口 口口口口 ⑦⑦口口 口口⑥口 口⑤口口 |--⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 11 口口③③ |--①-| 口②⑤口 |②-③-| 口④①口 |--④-| ⑥⑥⑥⑥ |⑤-⑥-| 12 口口口③ |----| 口口口② |①---| 口口口① |②---| 口口口口 |③---| 13 口⑤口口 |①---| ③③④④ |②---| ②口口口 |③-④-| ①口口口 |--⑤-| 14 口口口① |①-②-| 口口口口 |③-④-| ④口③口 ②口口口 ⑦口⑤⑦ ⑥口⑥口 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |--⑦-| 15 ④口口③ |--①-| ③口口② |--②-| ②口①口 |--③-| ①口④口 |--④-| 16 ⑦口⑦⑤ |①-②-| ⑥口①⑥ |③-④-| ④口口③ |⑤-⑥-| ②口口口 |--⑦-| 17 ⑤口④口 |--①-| ③口②口 |--②-| ②口口① |--③-| ①口口③ |④-⑤-| 18 ⑦口⑦① |①-②-| ⑥口口⑤ |③-④-| ④口③⑥ |⑤-⑥-| ②口口口 |--⑦-| 19 ④口③口 |--①-| ③口口② |--②-| ②口①口 |--③-| ①口口口 |--④-| 20 口口口口 |①---| 口②③口 |--②-| 口④口口 |③---| 口口①① |--④-| 21 ②口①① |①-②-| ④口③③ |③-④-| ⑥口⑤⑤ |⑤-⑥-| 口⑧⑦口 |⑦-⑧-| 22 ①口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口③④口 口口口② ⑦⑤⑦口 口⑥口⑥ 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |--⑦-| 23 ③口口④ |--①-| ②口③口 |--②-| 口①口② |--③-| 口④①口 |--④-| 24 ⑤⑦⑦口 |①-②-| ⑥①口⑥ |③-④-| ③口④口 |⑤-⑥-| 口口口② |--⑦-| 25 口口口口 |--①-| 口②口口 |--②-| ①口口② 口口①口 口口口⑤ 口口③口 ⑤口口口 |--③-| ③④口口 |④-⑤-| 26 ①⑦⑦口 |①-②-| ⑤⑥口⑥ |③-④-| 口③④口 |⑤-⑥-| 口口口② |--⑦-| 27 ②口口⑤ |--①-| 口③③口 |--②-| ④①口② |--③-| 口⑤①口 |④-⑤-| 28 ②口口口 |①---| 口口口口 |--②-| 口①①口 口口口口 口③口口 口口口口 口口④口 |③---| 口口口口 |--④-| 29 口口③② |①---| 口口口口 |--②-| 口①口口 |③---| 口口口口 |----| 30 口口④④ |①---| 口①①口 |----| 口①①口 |--②-| ③③②② |③-④-| 31 ④④⑦⑦ |--①-| ②口③① |②-③-| ②口③① |④-⑤-| ⑥⑥⑤⑤ |⑥-⑦-| 32 口口④④ |①---| 口①口口 |----| 口①口口 |--②-| ③③②② |③-④-| 33 ④④⑦⑦ |--①-| ②口③① |②-③-| ②口③① |④-⑤-| ⑥⑥⑤⑤ |⑥-⑦-| 34 口口口口 |①-②-| ①口⑦② |③-④-| ③⑥口④ |--⑤-| 口口⑤口 |⑥-⑦-| 35 口口①口 |--①-| ⑥②口口 |②-③-| 口⑥③口 |④-⑤-| ④④⑤⑤ |⑥---| 36 ④③②① |①-②-| 口③口① |③-④-| 口⑦口⑤ |⑤-⑥-| ⑧⑦⑥⑤ |⑦-⑧-| 37 口④③口 |--①-| 口②⑤口 |②-③-| 口⑥①口 |④-⑤-| 口口⑦口 |⑥-⑦-| 38 ①口④③ |①-②-| ①②口③ |③-④-| ⑤口⑦口 |⑤-⑥-| ⑤⑥⑦⑧ |⑦-⑧-| 39 口③④口 |--①-| 口⑤②口 |②-③-| 口①⑥口 |④-⑤-| 口⑦口口 |⑥-⑦-| 40 口口口① |①-②-| 口口②⑦ |③-④-| 口③口⑥ |--⑤-| ④口口⑤ |⑥-⑦-| 41 ①口口口 |--①-| ⑤②口⑤ |②-③-| 口口③口 |④---| 口口口④ |⑤---| 42 ①②④③ |①-②-| 口口⑦口 |③-④-| 口⑥口口 |--⑤-| 口口⑤口 |⑥-⑦-| 43 ⑤口①⑤ |--①-| 口②口口 |②-③-| 口口③口 |④---| 口④口口 |⑤---| 44 ⑥口口口 |①-②-| ⑤口口③ |③-④-| ④口⑧② |⑤-⑥-| ①口⑦① |⑦-⑧-| 45 ⑥④口⑥ |①-②-| 口③①口 |③-④-| 口②口口 |⑤---| 口⑤⑤口 |⑥---| 46 口口口⑥ |①-②-| ③口口⑤ |③-④-| ②⑧口④ |⑤-⑥-| ①⑦口口 |⑦-⑧-| 47 ⑥口④⑥ |①-②-| 口①③口 |③-④-| 口口②口 |⑤---| 口⑤⑤口 |⑥---| 48 口口⑧⑦ |①-②-| 口③②① |③-④-| ④⑤⑥口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 49 口①口口 |①-②-| ⑤口口⑥ |③-④-| ⑤口口⑥ |⑤---| ②③④口 |⑥---| 50 ②②①① |①-②-| ⑥口口⑤ |--③-| ⑥口口⑤ |④---| ④④③③ |⑤-⑥-| 51 ③口口③ |--①-| 口②②口 |②---| 口①①口 |③---| ④口口④ |④---| 52 口②①⑦ |①-②-| ②口⑦① |③-④-| ④口口③ |--⑤-| ⑥④③⑤ |⑥-⑦-| 53 ①口④口 |①-②-| 口①口④ |③-④-| ③口口② 口③②口 口⑤口⑤ ⑥口⑥口 口⑦口⑦ |--⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 54 ④口⑤口 |--①-| 口⑥口③ |②-③-| ②口⑦口 |④-⑤-| 口口口① |⑥-⑦-| 55 ⑤口⑥口 |①-②-| 口口⑦④ |③-④-| ③口⑧口 |⑤-⑥-| 口①口② |⑦-⑧-| 56 口口口口 |①--②| ③口口② |--③-| 口口口② ①①口口 ⑤⑤⑤⑤ 口④口口 口口口口 |④---| ⑥⑥口口 |⑤-⑥-| 57 ⑤⑤⑤⑤ |①--②| ②口④③ |--③-| ②口口口 |④---| 口口①① |⑤---| 58 口口口口 |--①-| 口口口口 |②-③-| ②口口① 口口口③ 口口口口 ④口⑥口 口⑤口⑦ |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 59 ②①①② |①---| 口④④口 |--②-| 口④④口 |③---| ③口口③ |④---| 60 ⑦①②口 |①-②-| ①⑦口② |③-④-| ③口口④ |--⑤-| ⑤③④⑥ |⑥-⑦-| 61 口④口① |①-②-| ④口①口 |③-④-| ②口口③ 口②③口 ⑤口⑤口 口⑥口⑥ ⑦口⑦口 |--⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 62 口⑤口④ |--①-| ③口⑥口 |②-③-| 口⑦口② |④-⑤-| ①口口口 |⑥-⑦-| 63 ⑥⑥③③ |①-②-| 口③⑥口 |③---| ③⑤②⑥ |④-⑤-| 口④①口 |⑥---| 64 口口口口 |①--②| ②口口③ |--③-| ②口口口 口口①① ⑤⑤⑤⑤ 口口④口 口口口口 |④---| 口口⑥⑥ |⑤-⑥-| 65 ⑤⑤⑤⑤ |①--②| ③④口② |--③-| 口口口② |④---| ①①口口 |⑤---| 66 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |②---| 口②②口 |----| 67 ②口①① |①-②-| ④口③③ |③-④-| ⑥口⑤⑤ |⑤-⑥-| ⑧口⑦⑦ |⑦-⑧-| 68 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----|